花風水vol.6
家というのは基本的に、家族がそこで食事をしたり、団欒したり、お風呂に入ったり、眠ったりするという休息をとる場所です。学校や仕事に行く人でも、普通は最低十時間くらいは家の中にいます。家で仕事をしている人や、専業主婦なら、買い物などに外出したとしても、1日の大半を家で過ごす事でしょう。このようにかなりの時間を過ごす家が家相的に見て問題があると、それは直接肉体に疲れとしてやってきます。自分の十二支の場所に災いが多かったり、不浄の場所があったりすると、肉体的に疲れてしまうのです。休息をとり、活力を養うはずの家がこれでは困ります。
もし実際に現在住んでいる家が、今お話したような、自分の「命主の十二支」に災いが多いような場所があるような場合はどうしたらいいのでしょう?
たとえばトイレを例にとってみます。トイレは玄関と同じ位気をつけなければならない場所です。玄関とトイレの二つが自分の「命主の十二支」の場所にあるとかなり疲れやすくなります。そこで、もし自分の「命主の十二支」の場所にトイレがある場合なら、ここは昔「御不浄」といわれたように不浄の場所なので、常にきれいにするように努める事が肝心です。
さらに、何か植物を置くとより効果的です。鉢植えや花を飾るのです。植物の香りが不浄の場所には効き目があります。日が当たらなくて植木が枯れやすいとか、狭くて植物が置けないという人は香りだけでもいいでしょう。いずれにせよ、トイレをいつもきれいにし、浄化を心がける事は、「風水」のうえからも必要な事なのです。トイレに限らず、こうした考え方で家の中の「気」を整え「風水」の考え方に合った環境を整えていきます。
今日はここら辺で
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